ザリガニ釣り楽しむ 亀山で親子連れ30人

【ザリガニ釣りを楽しむ参加者ら=亀山市椿世町の里山公園「みちくさ」で】

【亀山】三重県亀山市本町地区まちづくり協議会(坂口健次会長)は23日、同市椿世町の市の里山公園「みちくさ」で、夏休み企画「ザリガニ釣り大会」を開き、本町地区の親子連れら計30人が参加した。

夏休みを近場の公園で、自然に触れ親しんでもらおうと、同協議会が初めて企画した。池や沼地に生息する外来種の北米原産アメリカザリガニの駆除も兼ねた。参加者らは、煮干しを餌に竿を池に垂らし、「逃がした」「釣れた」と見え隠れするザリガニ釣りを楽しんだ。本町3丁目の小学6年生、行光心咲さん(11)は「4年前にも家族でザリガニ釣りをした。きょうはいっぱい釣りたい」と池に竿を垂らしていた。

また、市環境課職員が「里山って何だろう」と題して、「かめやま出前トーク」を開き、「人が生活する上で欠かすことのできない、人間の豊かな暮らしを支えているのが里山です」と説明した。