市民ほのぼの公募作品展始まる 四日市

【公募作品展に初参加した市川さん(左)=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】「第2回四日市ほのぼの公募作品展」が23日、同市安島の市文化会館で始まった。24日まで。

同展は、市民らが気軽に作品を発表できる場として、市文化協会が昨年から始めた。会場内に16のブースを設け、各ブースでは出展者が自由に作品を展示することができる。会場には、参加した個人や団体関係者が手がけた書道、日本画、陶芸、パッチワーク、レース編みの作品など約120点が並んだ。

出展者のうち、同市中野町の市川三郎さん(70)は、趣味の一つとして取り組んでいる水墨画や墨彩画、スケッチ画など23点を展示。8人の孫たちの絵や習字も一緒に並べている。中でも雪の飛鳥寺(奈良県)を描いた縦80センチ、横2・2メートルの大作は、ひときわ目を引いている。

市川さんは今年古希を迎え、人生節目の思い出にしたいと、初めて同展に参加。「大きな作品は、迫力を感じてもらえると思う。ぜひ見てほしい」と話していた。