三重1997人が感染、1人死亡 病床使用率41・6% 新型コロナ

三重県は23日、未就学児から90代までの男女1997人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が1000人を超えるのは4日連続。県内の感染者は延べ10万7204人となった。

県は80代の男性が21日に死亡したと発表。新型コロナとは別の疾患で入院中に感染が判明していたといい、県は「新型コロナが死因ではない」としている。県内感染者の死者は323人となった。

新規感染者数は前週の同じ曜日と比べて934人の増加。3日連続で前週同一曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は572・8人で、前週の1・65倍に当たる。

23日現在の病床使用率は41・6%で、前日から0・6ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比3人増の192人、宿泊療養者は5人減の170人、自宅療養者は1246人増の1万1817人となった。

新規感染者は四日市市で412人、津市で312人、桑名市で253人、鈴鹿市で175人、松阪市で159人、伊賀市で109人、名張市で84人、伊勢市で82人、いなべ市と菰野町で47人ずつ、東員町で44人、亀山市と志摩市で33人ずつ、川越町で30人、朝日町と玉城町で21人ずつ、紀宝町で17人、多気町、御浜町、県外で16人ずつ、尾鷲市で11人、大台町、鳥羽市、熊野市で10人ずつ、南伊勢町で9人、明和町で7人、紀北町で6人、木曽岬町と度会町で3人ずつ、大紀町で1人。このうち1234人の感染経路が分かっていない。