「夏休みの過ごし方」話し合う 亀山で「子どもサロン」 三重

【夏休みの過ごし方について意見を出し合う児童ら=亀山市両尾町の野登ルンビニ園で】

【亀山】亀山ファシリテーターズの5人は21日、三重県亀山市両尾町の野登ルンビニ園(坂本鏡子園長)内で開設している「ルンビニ児童館」で、ワークショップ形式の「子どもサロン」を開き、同館を利用する1―4年生児童計16人が参加した。

亀山ファシリテーターズは、市が開催する地域担い手研修を受講した人たちでつくる市民グループ。市地域まちづくり協議会の新たな支援として、地域に楽しい対話の文化をもたらしたり、地域の担い手発掘を目的に、平成30年度から各地域で、会議や対話の技術、参加者の主体性と可能性を引き出す「まちづくりサロン」活動を展開している。

この日、児童を対象とした初めてのサロンでは、クイズなどの遊びも取り入れながら、「夏休みの楽しい過ごし方」をテーマに話し合い、児童らはきちんと人の話を聞くことや、相手に伝わるように話すことを学んだ。

ファシリテーターズの福島伸江さんは「対話のスキルを学んでもらった。子どもたちが10年、15年先、地域の担い手になってくれることに期待したい」と話していた。