三重県産アオサノリで新商品 セブンイレブン、丼やラーメン

【伊勢志摩産アオサノリを使った商品=県庁で】

コンビニ大手「セブン―イレブン・ジャパン」(東京都千代田区)は21日、三重県の伊勢志摩産アオサノリを使用した新商品を発表した。東海3県の1438店舗で順次、販売する。

販売するのは、新潟県産コシヒカリおむすびあおさと帆立の佃(つくだ)煮(150円)▽伊勢志摩産あおさの麦とろ丼(430円)▽伊勢志摩産あおさ使用冷し塩ラーメン(460円)―の3品。

同社によると、地域活性化などを目的に平成12年6月に県と締結した包括連携協定に基づく取り組み。同社はこれまでも、松阪牛や伊勢茶などの県産食材を使用した商品を販売してきた。

この日、同社の担当者らが県庁を訪れ、廣田恵子副知事に新商品を紹介。「アオサノリをふんだんに使用し、香りを引き立てた自信ある商品。多くの人に食べてもらいたい」とアピールした。

おにぎりとラーメンを試食した廣田副知事は「アオサノリの爽やかな風味が豊かで夏にぴったり」と絶賛。「県内には良い食材が他にもたくさんある。今後も商品を開発してほしい」と述べた。