特殊詐欺の手口や対策を学ぶ 桑名で講座、20人参加 三重

【詐欺の手口や被害の実態を話す木地事務局長(右)=桑名市内堀の立教まちづくり拠点施設で】

【桑名】特殊詐欺の被害に遭わないために実際の手口や対策を学ぶ講座が20日、三重県桑名市内堀の立教まちづくり拠点施設であった。高齢者約20人が、桑名地域生活安全協会の木地茂事務局長の話に耳を傾けた。

市内では今年に入り、7月20日時点で3件、約340万円の被害が発生している。

木地事務局長は詐欺の手口や被害の実態などを紹介し、「在宅中でも留守番電話に設定して、日頃から新聞を読んだり、テレビのニュースを見るなどして、特殊詐欺に関心を持ってほしい」と話した。

講座は、同施設で開催している高齢者を対象にした全10回の学習講座「九華学級」のプログラムの一つとして開かれた。