三重伊勢ボーイズ「初戦突破を」 日本少年野球選手権向け抱負 三重

【全国大会出場へ意気込む三重伊勢ボーイズの選手ら=伊勢市小俣総合支所で】

【伊勢】8月に大阪府で開催される「日本少年野球選手権大会」に出場する三重県伊勢市の小学生硬式野球チーム「三重伊勢ボーイズ」が20日、市小俣総合支所で鈴木健一市長らに意気込みを述べた。

6月にあった三重・岐阜県予選で優勝し、出場を決めた。一昨年は出場権を手にしながら、新型コロナの感染拡大のため全国大会が中止となり、大舞台に立つことができなかった。出場は13年ぶり。今大会では、全国から勝ち上がった16チームが頂点を争う。

小学2―6年のメンバー12人が支所を訪問し、「初戦を突破する」「ヒットを打ちたい」などと1人ずつ抱負を述べた。鈴木市長は「全力を出し切り、楽しんで、頑張ってください」と激励した。

主将で捕手の佐藤大介さん(12)=有緝小6年=は「1試合でも多く勝ち上がれるよう、チームを引っ張りたい。全国の強豪がそろう中、ホームランを打ったり盗塁を刺したり、自分がどれくらい通用するか試したい」と意気込んだ。