三重県内1051人感染、2人死亡 新型コロナ

三重県は20日、未就学児から百歳代までの男女1051人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が千人を超えるのは3日ぶり。県内の感染者は延べ10万796人となった。

県は40代と70代の女性が18日に死亡したと発表。40代女性は救急搬送先で死亡した後に感染が判明。70代女性は施設で療養中に亡くなった。県は2人とも「新型コロナが死因ではない」としている。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて17人の減少。2日連続で前週同一曜日を下回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は398・59人で、前週の1・58倍に当たる。

病床数を4増の461とし、使用率は前日比3・4ポイント減の36・2%。入院中の感染者は14人減の167人、宿泊療養者は前日と同じ184人、自宅療養者は333人増の7830人となった。

新規感染者は四日市市と鈴鹿市で187人ずつ、津市で127人、松阪市で100人、桑名市で98人、亀山市で54人、伊賀市で47人、名張市で34人、伊勢市で33人、菰野町で23人、紀北町で18人、志摩市で17人、紀宝町で16人、東員町と県外で15人ずつ、いなべ市で14人、尾鷲市で13人、玉城町で9人、多気町と明和町で8人ずつ、朝日町で7人、川越町で5人、鳥羽市で4人、熊野市で3人、大台町、南伊勢町、御浜町で2人ずつ、木曽岬町、大紀町、非公表で1人ずつ。このうち615人の感染経路が分かっていない。