川崎氏「期待に応え頑張りたい」 衆院選三重2区、昨年初当選 本社来訪

【小林社長に抱負を述べる川崎衆院議員=津市本町で】

昨年の衆院選三重2区で初当選した川崎秀人衆院議員(40)が20日、就任のあいさつで津市本町の伊勢新聞社本社を訪れ、小林千三社長に「多くの人に助けてもらいながら一生懸命に取り組む」と抱負を語った。

川崎氏は昨年の衆院選について「世代交代を目いっぱい訴えさせてもらった」とした上で、勝因には「世代交代への期待感があったと思う」と説明。「皆さんの期待を裏切らないよう頑張りたい」と述べた。

「父(二郎氏)は博識だったが、私自身は知識のある人たちと一緒にやっていく政治家を目指したい」と説明。「もう陳情受け付け型の政治ではない。政治家にはコーディネーターの役割が必要」と語った。

安倍晋三元首相の銃撃には「本当にショックを受けた」とした上で「私たちは何故に平和が保たれているのかという原点に立ち返るべき。そうすることが安倍さんの死を無駄にしないことにつながる」と述べた。

小林社長は「非常に期待している。認知度向上に向けて露出し続けてほしい」と激励。「三重県では2回目に落選するというジンクスがある。ムードで当選すると言われる時が最も危ない」とアドバイスした。