鳥羽商船高専が優勝 鳥羽で5年ぶり全国商船高専カッター大会

【息を合わせてゴールを目指す鳥羽商船高専の選手ら=鳥羽市の池の浦湾特設コースで】

【鳥羽】全国商船高専による漕艇(カッター)大会が18日、三重県鳥羽市の池の浦湾特設コースであり、地元開催の鳥羽商船高専をはじめ全国から出場した4校8チームがタイムを競った。

カッター競技は救命艇として使用されていたボートに、12人のこぎ手とかじ取り役の艇長、指揮や号令をかける艇指揮の計14人が乗ってタイムを競う。

全国商船高専の親睦を目的に昭和41年から各校持ち回りで開催し、今年で57回目を数える。鳥羽商船高専では5年ぶりの開催で、この日は欠席した大島商船高専を除く4校から各2チームが出場した。

大会はAチームとBチームに分かれてレース形式で片道750メートルの特設コースを往復し、予選と決勝でタイムを競った。Aチームでは地元開催の鳥羽商船高専が5年ぶりに優勝した。

成績は次の通り。

Aチーム=①鳥羽8分51秒91②広島③弓削
Bチーム=①広島9分39秒35②弓削③鳥羽