四日市南、海星などベスト16出そろう 夏の高校野球三重大会

【四日市西―神戸 タイブレーク突入後の延長13回裏2死満塁で、右前にサヨナラ適時打を放って仲間に祝福される神戸3番益川=伊勢球場で】

第104回全国高校野球選手権三重大会は大会第9日の18日、ダイムスタジアム伊勢(伊勢球場)など2球場で2回戦4試合があり、四日市南、海星、伊勢工、神戸が勝ってベスト16が出そろった。3回戦は21日にある。

四日市南は四日市を10―0の六回コールドで下し、先発の世古雄大は四日市打線を2安打無得点に抑えた。海星は四回以降朝明の主戦伊藤立登を攻めあぐねたが朝明の反撃をかわして4―1で勝利した。

伊勢工は三回の3番川原羽月の先制2点本塁打から小刻みに得点を重ねて7―1で伊勢を退けた。4―4のまま今大会初の延長タイブレークにもつれ込んだ神戸―四日市西は延長13回の末、神戸が5―4で制した。