新型コロナ907人感染 三重県内、6日ぶり1000人下回る

三重県は18日、未就学児から90代の男女計907人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が1000人を下回るのは6日ぶり。県内の感染者は延べ9万9155人となった。

県の患者情報プロジェクトチームは新規感染者が1000人を下回った理由について「医療機関が休診し、検査が少なかったことが影響したと考えられる」と説明。「感染者の増加傾向に変わりはない」としている。

県によると、新規感染者は前週同一曜日比で403人の増加。27日連続で前週同一曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は400・34人で前週の1・93倍。初めて400人を超えた。

18日現在の病床使用率は36・1%、入院中の感染者は165人で、いずれも前日と同じ。宿泊療養者は前日比4人増の194人、自宅療養者は476人増の7767人となった。

新規感染者は四日市市で214人、津市で196人、名張市で68人、松阪市で67人、伊賀市で62人、鈴鹿市で54人、桑名市で53人、伊勢市で50人、菰野町で22人、明和町で15人、朝日町と志摩市で14人ずつ、亀山市で12人、県外で10人、いなべ市で9人、川越町と玉城町で8人ずつ、東員町で6人、木曽岬町、多気町、南伊勢町で4人ずつ、尾鷲市で3人、大台町、鳥羽市、大紀町で2人ずつ、度会町、紀北町、熊野市、不明で1人ずつ。このうち489人の感染経路が分かっていない。