正しい道路横断実践を 四日市で歩行シミュレーター体験 三重

【歩行環境シミュレーターを体験する男児(中央)=四日市日永の日永カヨー1階で】

【四日市】三重県警四日市南署と市南地区交通安全協会は17日、同市日永の日永カヨー1階中央広場で夏の交通安全県民運動(11日-20日まで)「めざそう事故ゼロ!みんなの交通安全フェスタ」を開き、買い物客らに正しい交通マナーの実践を呼びかけた。

横断歩行の疑似体験ができる「歩行環境シミュレーター・わたりジョーズ君」や、身体能力を確認できる俊敏性測定器「クイックアーム」が設置され、親子連れらが次々に体験していた。歩行環境シミュレーターを体験した市内の小5男児は「道路を横断する時のタイミングが大切だと感じた」、母親は「ルールを守らなければ命にかかわることを、改めて親子で学べて良かった」と、それぞれ話していた。

白バイと触れ合うコーナーも設けられ、白バイに乗った我が子をスマホで撮影する保護者の姿も多く見られた。また、さまざまな状況下での交通事故パネルを展示して注意を促し、チラシや反射材などの啓発物を配布して交通安全の意識向上を訴えていた。