新型コロナ 三重で1184人感染 過去2番目の多さ、自宅療養7000人超

三重県は17日、未就学児から100歳代までの1184人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。過去2番目に多く、1000人を超えるのは5日連続。県内の感染者は延べ9万8248人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて552人の増加。26日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は377・57人。前週の1・96倍に当たる。

病床使用率は前日比2・2ポイント増の36・1%。入院中の感染者は10人増の165人、うち重症者は1人。宿泊療養者は4人増の190人、自宅療養者は670人増の7291人で初めて7千人を超えた。

新規感染者は四日市市で201人、桑名市で164人、津市で163人、鈴鹿市で113人、松阪市で99人、伊勢市で83人、伊賀市で56人、菰野町で55人、名張市で48人、東員町で33人、亀山市で30人、朝日町で27人、志摩市で26人、いなべ市で19人、玉城町で14人、明和町と大紀町で7人ずつ、鳥羽市、南伊勢町、紀北町で5人ずつ、木曽岬町、川越町、大台町、熊野市で4人ずつ、尾鷲市、紀宝町、県外で2人ずつ、多気町と度会町で1人ずつ。このうち729人の感染経路が分かっていない。