白山、津商、三重16強入り 高校野球三重大会

【明野―白山 5回1失点完投でチームを初戦突破に導いた白山エース山中惇=津球場で】

第104回全国高校野球選手権三重大会は大会第7日の16日、ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪球場)など4球場でベスト16を決める2回戦が始まった。大会第1シードの津商は川越に8―1の七回コールド、第4シードの白山は明野に11―1の五回コールド、前年度優勝校の三重は四日市中央工に7―0の七回コールドで勝って16強入りを果たした一方で、雨の影響で、久居農林―菰野▽鈴鹿―いなべ総合▽宇治山田商―上野の計3試合が中止、津田学園―稲生▽皇學館―津の計2試合は中断し、継続試合となった。いずれの試合も17日に順延、または再開する。津田学園―稲生は両チーム2―2で迎えた五回裏、稲生の1死満塁の攻撃時、皇學館―津は、5―0と試合をリードした皇學館の三回裏の攻撃終了時に試合が打ち切られた。