押し花とレカンフラワー86点 亀山で「アトリエののはな」作品展

【押し花とレカンフラワーの作品を展示した会場=亀山市東御幸町のSC「亀山エコータウン」で】

【亀山】三重県亀山市と津市で教室と講座を開いている「アトリエののはな」の主宰者、伊東邦枝さんと生徒16人の第15回「押し花&レカンフラワー作品展」が16日、亀山市東御幸町のショッピングセンター「亀山エコータウン」で始まった。18日まで。午前10時―午後7時(最終日は午後5時)。

レカンは、フランス語で「宝石箱」の意味。レカンフラワーは、花や葉を特殊な技法で立体の状態で乾燥させて作るため、自然な色や形を保ち、長期間楽しむことができる。

コロナの影響で3年ぶりとなる同作品展は、「草花に想いを託して」をテーマに、パステルで描いた絵に草花や木の葉などの植物を額に密封した作品計86点が並ぶ。

また、日本ヴォーグ社出版「私の花生活」に掲載されている伊東さんの「伊勢神宮内宮宇治橋」などの作品も展示している。

伊東さんは「生の花とは違ったレカンフラワーの魅力を知っていただければ」と話していた。

会場では、ウクライナ人道支援として、ウクライナの青と黄色をイメージした、コースターやボールペン、うちわなどの小物を販売。収益金の一部は、ウクライナ支援に充てるという。