全国道場少年剣道に出場 伊勢「北浜葉葉館」の3人が抱負 三重

【全国大会での健闘を誓った(右から)河村さん、松本宗剣さん、莞侍さん=伊勢市小俣町の市小俣総合支所で】

【伊勢】28日に日本武道館(東京都)で開催される「全国道場少年剣道大会」小学生団体戦に出場する三重県伊勢市の児童3人が14日、市小俣総合支所で岡俊晴教育長に抱負を述べた。

市内の道場「北浜葉葉館」に所属する二見浦小5年松本宗剣さん(10)、弟の同小3年松本莞侍さん(8つ)、修道小3年の河村優さん(9つ)の3人。4月にあった県予選大会で、5、6年生を中心とするチームが多い中、体格差のある対戦相手と競い、全国切符を手にした。

3人とも小学一年で剣道を始め、現在は週5日、1―2時間の稽古に励む。大将の松本宗剣さんは「ずっと全国大会を目指していた。6年生の大きな選手に負けないよう気合を入れ、持ち味のスピードと『出ばな技』が出せるよう頑張りたい」と話した。先鋒の莞侍さんは「技を決めて、チームの流れを良くしたい」、中堅の河村さんは「教わったことが出せるよう全力で戦う」と意気込んだ。

岡教育長は「全国舞台で力を発揮してください。期待してます」と激励した。