イセヒカリの純米大吟醸 ヒカリ酒販「昇龍のいぶき」を発売 三重

【伊勢で栽培されたイセヒカリの純米大吟醸「昇龍のいぶき」=伊勢市楠部町のヒカリ酒販で】

【伊勢】三重県伊勢市楠部町の酒販会社「ヒカリ酒販」は、伊勢神宮にゆかりあるコメ「イセヒカリ」を使った純米大吟醸「昇龍のいぶき」を今月発売した。

イセヒカリは、平成元年に大型台風に見舞われた神宮神田で、被害を免れ残った稲からできたというコメ。

昇龍のいぶきは、同社が市内で栽培しているイセヒカリを使用し、関連会社の酒蔵で醸造。精米歩合40%まで磨いて仕込み、上品ですっきりとした味わいに仕上げた。

神宮のお札にも使われる伊勢和紙と地元産の伊勢麻で装飾した特別仕様の500ミリリットル(税込み5千円)は、1000本限定販売。ほかに、180ミリリットル(1800円)、300ミリリットル(3千円)、720ミリリットル(7200円)も数量限定で販売している。

同社担当者は「伊勢で育ったコメで仕込んだきれいな味わいの酒。冷やでも熱燗でも楽しんでいただけます」と話していた。同社オンラインショップや、市内の一部酒店で購入できる。

問い合わせは同社電話=0596(20)2480=へ。