消防操法、川崎第4分団が優勝 全国大会向け亀山市長に抱負 三重

【県消防操法大会に優勝した川崎第4分団の団員ら=亀山市役所で】

【亀山】本年度三重県消防操法大会(10日、鈴鹿市石薬師町)の小型ポンプ操法の部で優勝した亀山市消防団川崎第4分団が14日、亀山市役所を訪れ、櫻井義之市長に優勝の報告と、全国大会(10月29日、千葉県市原市)出場への抱負を語った。

同団は、平成30年にも県大会で優勝している。本年度の県大会には、県内の7分団が参加。1チーム指揮者ら5人の団員が吸管とホース操作を協力し、前方に設置された標的を放水で倒すまでの所要時間と機械器具の取り扱い、姿勢などを審査した。第四分団は、30年に優勝した当時の団員4人が参加した。

指揮者を務めた山尾貴博さん(41)は「県大会では、落ち着いて日頃の練習の成果が発揮できた」とし、「県大会の優勝に満足せず、初めての全国大会でも優勝を狙う」と話した。

櫻井市長は「県大会での優勝、おめでとう」と祝福し、「健康に留意して、万全の体制で全国大会に臨んでください。期待しています」と激励した。