広島県知事、伊勢志摩を視察 来年5月のサミット前に 三重

【一見知事(右)から伊勢志摩サミットの記録誌を受け取る湯崎知事=県庁で】

来年5月に主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれる広島県の湯崎英彦知事が15日、三重県を訪れ、平成28年に開かれた伊勢志摩サミットで会場となった志摩市内などを視察した。

湯崎知事は伊勢志摩サミットの主会場となった志摩観光ホテル(志摩市)や国際メディアセンターとなった県営サンアリーナ(伊勢市)などを視察。県職員から当時の様子について説明を受けた。

視察に先立って県庁を訪れ、一見勝之知事と面談した。「伊勢志摩サミットのように成功させたい」とあいさつ。首脳らの移動が長距離となったことなどを踏まえ、警備の難しさを尋ねた。

一見知事は「道路の整備や沿道の警備をしっかりした。海上保安庁や警察などとの事前調整が大切だと思う」などと返答。「最大限に協力させてもらうので、何でも言ってほしい」と述べた。