新型コロナ604人感染 三重県内、病床使用率は31・9%

三重県は12日、未就学児から90代までの男女604人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が600人を超えるのは2日ぶり。県内の感染者は9万2672人となった。

新規感染者は前週の同じ曜日から302人の増加。21日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は224・32人で前週の2・07倍。3日連続で2倍以上となった。

病床使用率は前日比2・1ポイント増の31・9%で、6日ぶりに30%を超えた。入院中の感染者は10人増の146人、宿泊療養者は3人減の145人、自宅療養者は237人増の3998人となった。

新規感染者は四日市市で117人、鈴鹿市で88人、桑名市で83人、松阪市で58人、津市で55人、伊賀市と伊勢市で27人ずつ、亀山市で20人、菰野町で18人、いなべ市で16人、名張市で13人、東員町で12人、南伊勢町で10人、紀宝町で8人、多気町と明和町で6人ずつ、朝日町、川越町、大台町で5人ずつ、度会町と県外で4人ずつ、玉城町と志摩市、鳥羽市、尾鷲市で3人ずつ、紀北町と熊野市で2人ずつ、大紀町で1人。このうち327人の感染経路が分かっていない。