「子どもと高齢者の交通事故防止」を 三重県警四日市南署、パレードで呼びかけ

【交通安全を呼びかけるパレード=四日市市安島で】

【四日市】夏の交通安全県民運動(11日から20日までの10日間)初日の11日、三重県警四日市南署(射場重人署長)は、四日市市安島の市民公園から近鉄四日市駅まで、「子どもと高齢者の交通事故防止」などをスローガンに「交通安全パレード」を実施して、広く市民に呼びかけた。

射場署長が「昨日現在、市内・管内の交通事故件数はいずれも昨年に比べ増加している。一瞬にして人生を狂わせる事故の根絶のため取り締まりを強化し、交通安全の輪を広げよう」と訓示。森智広市長が「交通安全都市四日市を目指そう」とあいさつをした。たいすい中央保育園の5歳児20人が、声をそろえて交通安全宣言をした。

白バイ隊の先導で、交通安全の横断幕を持ち、楽器演奏をする園児らが続き、射場署長、森市長、各団体関係者ら総勢106人が公園前から近鉄四日市駅まで市の中心部をパレードした。

パレード終了後は、駅周辺で市南地区交通安全協会員らによる啓発品の配布があった。また、市民公園では、白バイ、パトカーとのふれあい体験も実施された。