スマホに慣れて、楽しく活用を 亀山市、市民対象にセミナー 三重

【スマホの搭載アプリを使って地図の見方など学ぶ参加者ら=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市は11日、市役所で、市民を対象に「スマホセミナー」を開き、18人が参加した。市DX・行革推進室が担当し、初めて試みた。

セミナーは、進化するスマートフォンを使うことで行政サービス手続きの簡素化や機能を理解し、楽しく使いこなせるようになるのを目的に、ソフトバンクイオンモール鈴鹿(鈴鹿市庄野羽山四丁目)の荒木竜之介スマホアドバイザー(25)が講師を務めた。

荒木さんは「自分が使いたいと思うアプリ(機能)を追加することで、活用範囲が増える」とし、「難しく考えずに、習うより慣れる、覚えるより楽しむこと」と促した。

参加者らは、実際にスマートフォンに搭載されている地図アプリを使い、地図の見方や写真、動画の撮り方など実践した。

同市北町の大村ひろみさん(83)は「今年3月にガラケー型携帯電話をスマホに変えました。友達とのやり取りのためラインアプリは活用しています」といい、「もっといろんな機能を使って楽しみたい」と話していた。

市は10月に、2回目のセミナーを予定している。