海星、津西など2回戦へ 夏の高校野球三重大会第4日

【尾鷲―上野 1回裏、中前打で出塁の上野1番石田が2盗成功=松阪球場で】

第104回全国高校野球選手権三重大会第4日は11日、ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪球場)など4会場で1回戦9試合があった。昨年秋の県大会ベスト4の海星を始め、津西、伊賀白鳳、四日市南、朝明、神村学園伊賀、上野、伊勢、亀山が2回戦進出を決めた。12日は1回戦残り4試合がありベスト32が出そろう。

海星は本塁打2本を含む17安打に7盗塁を絡めて紀南を15―0の7回コールドで下し初戦突破。津西は5本のランニングホームランを含む47安打に10盗塁を絡めて徳風を60―0の5回コールドで退けた。

伊賀白鳳は初戦で今年の選抜野球大会21世紀枠東海地区推薦校の相可を5―3で下した。四日市南は5回以降得点を重ねて久居を6―1で退けた。

【伊賀白鳳―相可 7回から継投し3回無安打無失点2奪三振の好投を見せた相可主戦山口=松阪球場で】

朝明は飯南を5―2で破り3年生の伊藤立登が12奪三振で完投勝利。神村学園伊賀は増田光、林大翔の継投で白子を2安打に抑えて2―0で勝利した。

上野は11―1の6回コールドで尾鷲を、伊勢は28―0の5回コールドで鳥羽を下した。亀山は6―3で名張青峰に競り勝ち、1回戦を突破した。