園児ら交通安全宣言 いなべ署がセレモニー 三重

【交通安全セレモニー=東員町長深のイオンモール東員で(いなべ署提供)】

【員弁郡】夏の交通安全県民運動(11―20日)が始まるのを前に、三重県警いなべ署は8日、東員町長深のイオンモール東員で、交通安全セレモニーを開いた。いなべ署員や県警交通機動隊、町立三和幼稚園・みなみ保育園の園児ら約60人が参加した。

セレモニーでは、飲酒運転の防止に協力する「ハンドルキーパー運動推奨事業所」の指定式を実施。園児らによる交通安全宣言、パトカーの乗車体験などもあった。同店の駐車場では、白バイ隊員が八の字走行を披露した。

同署によると、今年1月から7月9日までの間、管内では39件の人身事故が発生し、1人が死亡した。

村上英貴交通課長は「横断歩道は歩行者優先なので、歩行者がいた場合、車を止めて安全に歩行者を横断させてください」と呼びかけている。