ナガシマでプール開き 桑名の遊園地、波と水しぶきに歓声 三重

【大きな波と水しぶきに歓声を上げる来園者=桑名市長島町浦安のナガシマスパーランド内の「ジャンボ海水プール」で】

【桑名】三重県桑名市長島町浦安の遊園地、ナガシマスパーランドで9日、「ジャンボ海水プール」の営業が始まった。午前中は晴れ間も見られ、夏を待ちわびた家族連れやカップルなどでにぎわった。9月26日まで。

7万5千平方メートルの敷地に、10のプールと11のスライダーがある。波立つ「サーフィンプール」では、昨年登場した「ミュージックスプラッシュ」が楽しめる。40基の噴水装置から、軽快な音楽に合わせて放水する。

スライダーには、順番待ちの列ができた。一般的な流水プールの約3倍の速度で流れる人気の「超激流プール」では、大きな波が押し寄せ水しぶきが上がるたびに、歓声が上がった。

新型コロナウイルス対策も継続して徹底。熱中症を防ぐため、入場時と4―5人乗りのスライダーを利用する際のみ、マスクの着用をお願いしている。

運営する長島観光開発・企画宣伝課の倉澤寛之係長(40)は「今年の夏も猛暑が予想されている。屋外の広々としたプールで、安心して楽しんでいただけたら」と話した。