553人感染、2人死亡 新型コロナ、三重県内3日連続500人台

三重県は8日、未就学児から90代までの男女553人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が500人を超えるのは3日連続。県内の感染者は延べ9万333人となった。

県は80代と90代の女性2人が7日に死亡したと発表した。80代女性が体調が悪化して救急搬送された後に死亡。90代女性は入所先の高齢者施設で亡くなった。県内感染者の死者は315人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて305人の増加。17日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は155・80人で、前週の1・87倍に当たる。

8日現在の病床使用率は26・9%で、前日から0・9ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比4人増の118人、宿泊療養者は1人減の134人、自宅療養者は321人増の2839人となった。

新規感染者は四日市市で110人、津市で83人、桑名市で47人、伊勢市で46人、鈴鹿市で40人、松阪市で33人、伊賀市で25人、名張市で19人、志摩市で18人、いなべ市で17人、南伊勢町で14人、亀山市で13人、東員町と度会町で11人ずつ、菰野町で10人、明和町と大台町で9人ずつ、多気町で8人、鳥羽市と玉城町で5人ずつ、朝日町で4人、熊野市、紀宝町、県外で3人ずつ、木曽岬町と川越町で2人ずつ、大紀町と御浜町、非公表で1人ずつ。このうち264人の感染経路が分かっていない。