アシカの赤ちゃん、「海音」と命名 伊勢シーパラ 三重

【「海音」と名付けられたカリフォルニアアシカの赤ちゃんとスタッフら=伊勢市二見町江の伊勢シーパラダイスで(同館提供)】

【伊勢】三重県伊勢市二見町江の水族館「伊勢シーパラダイス」で、令和3年7月5日に生まれたカリフォルニアアシカの赤ちゃん(雌)の名前が「海音(あまね)」に決まった。

名前募集には799件の応募があり、水族館スタッフが2つの候補を選考。WEB投票を行い、票数が多かった「海音」と名付けた。由来は父親カンタが音楽用語の「カンタービレ」、母親ポロンが「弦楽器の音」、兄の奏多が「奏でる」と音楽に関する名前が付いていることから、海の生き物の「海」と音楽にまつわる「音」を名前に入れたという。

飼育担当の久保流歌さんは「このたびはたくさんのお名前を応募いただき、そしてたくさんの投票をありがとうございます。このまま個性豊かで元気に立派な女の子に育ってくれることを願っています」と話した。

一歳になった海音は体重約23キロ、体長約1メートルで、好奇心旺盛なしっかり者。名前発表会や成長の様子は同館のユーチューブ公式チャンネルで見ることができる。