斎王群行、発遣儀式から解説 斎宮歴史博物館で講座 三重

【多気郡】斎宮歴史博物館は8日午後5時半から、三重県明和町竹川の同館講堂で斎宮イブニング講座「発遣の儀式からみた斎王群行」を開催する。参加無料。定員60人で先着順。
職員が研究成果を分かりやすく紹介する全10回の講座の第2回。天野秀昭学芸普及課主幹兼課長代理が講師を務め、斎王群行の出発に当たって宮中の大極殿(だいごくでん)で天皇が斎王の額にくしを挿す「別れの御櫛(おぐし)」などを解説する。

問い合わせは同館調査研究課イブニング講座係=電話0596(52)3800=へ。