新型コロナ 三重で510人感染 連日前週から倍増

三重県は7日、未就学児から90代までの男女510人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が500人を超えるのは2日連続。県内の感染者は延べ8万9780人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて252人の増加。前週の同じ曜日を16日連続で上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は138・57人で、前週の1・74倍に当たる。

病床を91増の438とし、使用率は前日比4・5ポイント減の26・0%。入院中の感染者は8人増の114人、宿泊療養者は13人増の135人、自宅療養者は262人増の2518人となった。

新規感染者は津市で90人、四日市市で87人、伊勢市で51人、松阪市で49人、桑名市で41人、鈴鹿市で40人、志摩市で24人、伊賀市で22人、名張市で15人、亀山市で12人、菰野町で10人、いなべ市と南伊勢町で9人ずつ、明和町と度会町で8人ずつ、多気町で7人、熊野市で5人、東員町、鳥羽市で4人ずつ、朝日町、川越町、尾鷲市で3人ずつ、玉城町と県外で2人ずつ、大台町と紀宝町で1人ずつ。このうち239人の感染経路が分かっていない。