園児らJR加太駅に七夕飾り 短冊に書かれた願いごと読む

【短冊に書かれた願いごとを読む園児ら=亀山市加太市場のJR加太駅で】

【亀山】三重県亀山市加太板屋の加太保育園(佐藤曉子園長)の年長園児7人は6日、園児らが加太市場のJR加太駅に6月23日に設置した七夕飾りの短冊に書かれた願いごとを読んだ。七夕飾りは10日まで設置するという
毎年、同園で七夕飾りをしているが、今年4月にリニューアルした加太駅にも七夕飾りをと、駅の利用者や地元住民らに自由に願いごとを書いてほしいと駅舎内に20数枚の短冊を置いた。

短冊には、加太駅の存続を心配する「加太駅を絶対なくさないで」、「コロナあっちにいって」のほか、愛知県の人からは「良い旅ができますように」などそれぞれ願いを込めた短冊がササにつるされていた。

年長の若森夏帆さん(6つ)は「『みんながしあわせにいられますように」と書きました」、佐藤園長は「遠い所からの人も、願いを書いていただき、『弟が生まれてきて、お母さんも元気に退院できますように』など家族を思う短冊を読み、胸が熱くなりました」と話していた。