絵で石取祭楽しんで 日本画家の水谷さんが作品展

【「絵で祭りを楽しんで」と話す水谷さん=桑名市南寺町のギャラリー寺町で】

【桑名】三重県桑名市馬道の日本画家、水谷桑丘さん(78)は6日、国の重要無形民俗文化財「桑名石取祭」をテーマにした作品展を同市南寺町のギャラリー寺町で開いた。17日まで。11、12の両日は休み。

8月6、7の両日、3年ぶりに石取祭が開催される。水谷さんは、この3カ月の間、市内40町の祭車を描いた。会場には、各町の祭車と鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らす熱気あふれる祭りの様子を描いた作品35点を並べている。

水谷さんも幼少のころから石取祭に参加。3年ぶりの開催を喜んでいる。「本番を前に、絵で祭りを楽しんでもらえたら」と話した。