新型コロナ、302人感染 三重県内、34日ぶり300人超え

三重県は5日、未就学児から90代までの男女302人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が300人以上となるのは34日ぶり。県内の感染者は延べ8万8701人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比べて112人の増加。14日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は108・18人で、前週の1・51倍に当たる。

5日現在の病床使用率は26・5%で、前日から0・9ポイントの低下。入院中の感染者は前日比3人減の92人、宿泊療養者は3人減の107人、自宅療養者は66人増の1896人となった。

新規感染者は四日市市で57人、松阪市で35人、鈴鹿市で34人、津市で33人、伊勢市で25人、桑名市で19人、伊賀市で14人、亀山市で13人、名張市と志摩市で9人ずつ、いなべ市で7人、菰野町と明和町で6人ずつ、多気町と県外で5人ずつ、東員町と鳥羽市で4人ずつ、大紀町と尾鷲市で3人ずつ、川越町、玉城町、度会町、南伊勢町で2人ずつ、朝日町、大台町、紀宝町で1人ずつ。このうち156人の感染経路が分かっていない。