飯野高に学習用端末寄贈 鈴鹿ロータリークラブ60周年で 三重

【田中委員長(左)から目録を受け取る生徒会長の福山さん=鈴鹿市三日市町の県立飯野高校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿ロータリークラブ(長谷川照義会長)は5日、同クラブ60周年記念青少年奉仕事業の一環として、同市三日市町の県立飯野高校(中川剛校長)に学習用端末12台を寄贈した。

寄贈を受けた12台の端末は、生徒への貸し出し用として授業で活用する。

同クラブは昭和37年1月に創立。平成14年からは同校インターアクト部を支援し、連携した取り組みが今年で20周年を迎える。

同日、校長室で寄贈式があり、長谷川会長(61)が「有意義に使ってもらえれば幸い」とあいさつ。

同クラブ60周年実行委員会の田中彩子委員長が、生徒会長の福山萌生さん(17)=英語コミュニケーション科3年=に目録を手渡した。

福山会長は「タブレットのおかげで学業に専念できる。ありがとうございました」と謝辞を述べた。

式典の様子は各教室にオンライン配信した。