7日まで限定「七夕御朱印」 三重県護国神社、7月限定の御朱印も

【七夕限定御朱印(右)と7月限定御朱印=津市広明町の県護国神社で】

【津】三重県津市広明町の県護国神社(原光夫宮司)は7日までの限定で「七夕限定御朱印」を授与している。また31日まで7月限定の御朱印を授与する。いずれも和紙の書き置きで一枚300円。午前9時―午後4時。

御朱印は参拝の証として神社が授ける印章。同神社では令和元年の御大礼以降、季節の限定御朱印をデザインから彫りまで全て職員が行っている。

神社名に「たなばた」の文字と日付けを入れ、星々の中で織姫とひこ星が出会う絵柄になっている。拝殿前には県内の障害者施設などから奉納された七夕短冊のササ飾りがあり、参拝者向けの短冊も準備されている(7日まで、初穂料100円から)。

7月限定御朱印は神社名に「夏詣」の文字と日付け、この時季に拝殿天井を飾る風鈴と、夏のモチーフとして蚊やりぶたとうちわをパステルカラーで配している。

宮田知美権禰宜(ねぎ)(26)は「御朱印をきっかけに神社を身近に感じ、昔から伝わるお参りの習慣を知ってもらえるといい」と話した。