ヴィアティン三重女子、バレーV・サマーリーグ初出場

【V・サマーリーグ女子大会に初めて出場を果たしたヴィアティン三重の選手ら(チーム提供)】

女子バレーボールのサマーリーグ西部大会(日本バレーボールリーグ機構主催)が1―3日、兵庫県姫路市であった。若手選手の育成強化を目的に1981年から毎年開き、今年はVリーグを中心に12チームが出場。県内からは2022―23シーズンからVリーグ2部に新規参入するヴィアティン三重が初めて参加し、12チーム9位タイの成績を残した。優勝はJTマーヴェラス(V1)だった。

12チームを6チームずつ2つのグループに分けて行った予選で、ヴィアティン三重は、JTマーヴェラス(V1)に0―2(18―25、19―25)、ヴィクトリーナ姫路(V1)に0―2(23―25、20―25)、トヨタ車体クインシーズ(V1)に0―2(18―25、23―25)、東レアローズ(V1)に0―2(24―26、13―25)で敗れた。

その一方で、フォレストリーヴズ熊本(V2)に2―0(25―19、26―24)で勝ち、通算成績を1勝4敗とし、JAぎふリオレーナ(V2)と並ぶ9位タイで全日程を終えた。ヴィアティン三重チームディレクターの田中一彰氏は「良かったところも課題も見えた大会だった。格上を相手に胸を借り良い経験ができた」と総括した。

V2女子は10月の開幕を予定している。田中氏は「(サマーリーグで)ヴィアティン三重のバレーを見た人から良いチームだと言ってもらえたことがうれしかった。22―23シーズンに向けてさらに強化を進め将来バレー界を盛り上げて行けるチームになれたら」と語った。