アシカの赤ちゃん誕生 伊勢シーパラ「元気に育って」 三重

【6月17日に生まれたカリフォルニアアシカの赤ちゃん=伊勢市二見町江の伊勢シーパラダイスで(同館提供)】

【伊勢】三重県伊勢市二見町江の水族館「伊勢シーパラダイス」で、カリフォルニアアシカの赤ちゃんが誕生した。同館で飼育するカリフォルニアアシカは、今回の出産で計10頭となった。

赤ちゃんは6月17日に生まれた雌で、父親はアマナツ(19歳)、母親はチナツ(20歳)。同26日の測定では体重6・85キロ、体長66・3センチで、授乳も確認し、母子ともに健康状態は良好という。

同館によると、赤ちゃんは母親と共にバックヤードで暮らしているため、一般公開の時期は未定。同館のブログや交流サイト(SNS)、ユーチューブ公式チャンネルで成長の様子を配信していく。

飼育担当の永田牧子副館長は「赤ちゃんは元気に生まれ、お母さんのチナツも初めての子育てに奮闘しながら大切に育ててくれているので、このまま元気に成長する事を祈っています」と話した。