新型コロナ 三重で299人感染、1人死亡 12日連続で前週上回る

三重県は3日、未就学児から90代までの男女299人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて117人の増加。県内の感染者は延べ8万8160人となった。

県によると、感染者のうち80代の男性が2日に死亡した。男性は新型コロナとは異なる疾患で自宅で死亡が確認された後に感染が判明したという。県内感染者の死者は311人となった。

新規感染者数は、12日連続で前週の同じ曜日を上回っている。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は96・20人で、前週の1・45倍に当たる。13日連続で1倍を上回っている。

3日現在の病床使用率は25・1%で、前日から0・6ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比2人増の87人、宿泊療養者は15人増の93人、自宅療養者は132人増の1791人となった。

新規感染者は津市で58人、四日市市と伊勢市で48人、鈴鹿市で24人、桑名市と志摩市で22人、松阪市で20人、伊賀市で13人、名張市で6人、いなべ市と多気町で5人ずつ、亀山市、明和町、度会町で4人ずつ、鳥羽市と大紀町で3人ずつ、菰野町と川越町で2人ずつ、木曽岬町、朝日町、大台町、玉城町、県外、非公表で1人ずつ。このうち146人の感染経路が分かっていない。