三重県内286人感染 新型コロナ、病床使用率24・5%に上昇

三重県は2日、未就学児から100歳代までの男女286人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて108人の増加。県内の感染者は延べ8万7861人となった。

県によると、新規感染者数は11日連続で前週の同じ曜日を上回っている。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は89・59人で、前週の1・40倍に当たる。12日連続で1倍を上回った。

2日現在の病床使用率は24・5%で、前日から2・3ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比8人増の85人、宿泊療養者は6人増の78人、自宅療養者は94人増の1659人となった。

新規感染者は四日市市で49人、伊勢市で47人、津市で39人、松阪市で25人、鈴鹿市と志摩市で24人ずつ、桑名市で20人、いなべ市と伊賀市で9人ずつ、菰野町で7人、川越町、亀山市、鳥羽市で4人ずつ、名張市、多気町、明和町、玉城町で3人ずつ、木曽岬町、南伊勢町、熊野市で2人ずつ、東員町、大紀町、県外で1人ずつ。このうち151人の感染経路が分かっていない。