中部しんきんカード、営業利益29・7%増 3月期決算

中部しんきんカード(住田裕綱社長=岐阜信用金庫会長)はこのほど、令和4年3月期決算を発表した。

加盟店売上高は前期比18・3%増の755億3100万円、カード総取扱高は同11・7%増の1850億9300万円、会員利用額は同7・6%増の1111億9500万円。

営業収益は同2・3%増の36億7100万円、営業利益は同29・7%増の4億400万円となったが、引当金戻入や債券譲渡益などの減少により、経常利益は同0・9%増の5億2200万円、当期利益は同19・9%減の3億5千万円となった。

6月28日開催の株主総会、取締役会で役員改選があり、取締役11人が選任された。同社は東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の信用金庫を母体に設立された銀行系クレジットカード会社で、VISAとJCBを取り扱い、会員数は48万7475人。