亀山でアンティークフェア始まる 版画やガラス細工、刀剣ずらり 三重

【アンティークフェアを企画した中西さん=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県亀山市東御幸町の市文化会館で2日、「第2回三重アンティークフェア」が始まった。多くの人らが来場し、数々の骨董品(こっとうひん)を眺めたり、持ち寄った骨董品の査定や委託販売でにぎわった。3日まで。午前9時半―午後4時。

同フェアは、同市関町新所の関宿街道沿いの「関宿夢二館」と、津市観音寺町で「露地裏」を営む中西厚さんが企画。

会場には、県内や岡山、大阪、京都のほか、滋賀や愛知県などの骨董商が26ブースに分れ、収集した竹久夢二の版画や着物、ガラス細工の西洋アンティークのほか、皿やつぼなどの焼き物、刀剣などを出展。

津市河芸町の61歳の男性は「室町時代後期の信楽焼の花びんを購入しました」といい、「いろんな骨董品が見れて楽しい」と話していた。中西さんは「3日も開催しているので、ぜひ見に来てほしい」と会場内を見回っていた。

同フェアは10月15、16日に第3回を、来年1月には第4回のフェアを、いずれも同所で予定している。