三重の赤い羽根バッジ、大野さんのデザインに 入選作品を発表

【「三重の赤い羽根賞」に選ばれた大野恵美さんの作品】

三重県共同募金会は1日、本年度の「三重の赤い羽根共同募金バッジデザイン」の入選作品を発表した。576点の応募の中から審査の結果、菰野町の大野恵美さんの作品が最高賞の「三重の赤い羽根賞」に選ばれた。大野さんの作品は本年度のオリジナルバッジとして10月から県内で展開する共同募金運動で活用する。

赤い羽根共同募金運動への理解を深めてもらおうと毎年バッジのデザインを幅広く公募している。今年は11市町の10―70歳の403人から応募があり23日の審査会で決定した。

大野さんの作品は白い磯着姿の海女が笑顔で赤い羽根を掲げるデザイン。青色を背景に海女のゴーグルに「2022」、下部に「みえ」の文字をレイアウトしている。

表彰式は11月1日に開く県社会福祉大会で行う予定。

その他の入選は次の皆さん(かっこ内は校名または居住地)。県知事賞=刀根いろは(津市立朝陽中)県教育委員会賞=西澤千丈(県立伊賀白鳳高)県議会議長賞=井上雪乃(私立暁高)県社会福祉協議会長賞=太田真央(津市立南が丘中)努力賞=大橋颯(桑名市立深谷小)奥野恵禾(鈴鹿市立天栄中)大野愛夏(私立暁高)北川日愛(県立松阪商高)溝口由紀子(津市)