「親切会」中部支部が寄付 三重ボランティア基金に10万円

【井村理事長(右)に目録を手渡す宮部支部長=津市桜橋の県社会福祉協議会で】

【津】日立グループを中心に構成する一般社団法人「親切会」中部支部(名古屋市中区、支部会員約400人)は1日、津市桜橋の三重ボランティア基金に10万円を寄付した。

同会は全国に9支部あり「小さな親切」と「ささやかな社会貢献」をモットーに活動している。同支部は東海4県でボランティアの支援や施設への物資の寄贈を継続。同基金への寄付は昭和60年から毎年続いており寄付額は今回で450万円に上る。

コロナ禍で直接の来訪は3年ぶり。宮部龍二支部長(75)は「活動が始まった時の考えを大切にそれぞれの地域で具体的に進めていきたい」と述べ、同基金の井村正勝理事長(79)に目録を手渡した。

井村理事長は「行政が行き届かないところに不足するものを補助したい。継続して頂けるのは本当にありがたい」と感謝状を贈った。