三重で「BA・5」初確認 オミクロン変異株、県内女性3人

三重県は1日、30代、60代、80代の女性計3人について、新型コロナウイルスのオミクロン株の新たな変異株「BA・5」への感染を確認したと発表した。県内でBA・5の感染者が判明するのは初めて。

県によると、3人は6月下旬に新型コロナへの感染が判明。先月中に判明した感染者のうち無作為に抽出した45人のゲノム解析でBA・5への感染と判明した。3人とも自宅療養中で、重症ではない。

医療保健部の患者情報プロジェクトチームは、3人の関係性を明らかにしていない。「新たな変異株であっても基本的な感染防止対策は従来と同様に有効」とし、対策の徹底を呼びかけている。