新型コロナ 三重で258人感染 病床使用31日ぶり20%超

三重県は30日、未就学児から90代までの男女258人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。病床使用率が31日ぶりに20%を超えた。県内の感染者は延べ8万7327人となった。

新規感染者は前週の同じ曜日と比べて81人の増加。9日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は79・71人で前週の1・33倍。10日連続で1倍を上回った。

30日現在の病床使用率は20・7%で、前日から2・8ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比10人増の72人、宿泊療養者は11人増の66人、自宅療養者は95人増の1482人となった。

新規感染者は、四日市市で69人、津市で44人、松阪市で26人、伊勢市で21人、鈴鹿市で19人、桑名市で17人、志摩市で11人、伊賀市で10人、名張市で6人、川越町と多気町で5人ずつ、菰野町、いなべ市、玉城町で4人ずつ、紀北町で3人、亀山市で2人、朝日町、木曽岬町、明和町、大台町、南伊勢町、鳥羽市、尾鷲市、熊野市で1人ずつ。このうち123人の感染経路が分かっていない。