子ども食堂へ非常食 中電パワーグリッド松阪営業所が寄贈 三重

【非常食を寄贈される山路会長(右)=松阪市垣鼻町の中部電力パワーグリッド松阪営業所で】

【松阪】中部電力パワーグリッド松阪営業所(岡本宏也所長)は28日、三重県松阪市垣鼻町の同営業所で、子ども食堂を運営する「みんなの食堂こむすび舎@めいわ町」へ非常食180食を寄贈した。

同営業所は従業員用に非常食7日分を備蓄している。昨年から消費期限が近づいた食品の寄付を始め、4回目となる。寄贈先は県食品提供システムが仲介。レトルトの中華丼、牛丼、シチュー&ライスの3種類が入った段ボール15箱を贈った。

総務グループの野呂功副長は「従業員に配っていたが、有効に活用できる所があればと寄贈している。少しでもお役に立てれば」と話した。

山路由香会長は「1カ月に3回ぐらい開き、家族10世帯ほど、30―50人が利用している。ありがたい」と喜んだ。