ハスやスイレン開花 亀山「穴虫の郷」、見頃は7月上旬 三重

【咲き出したハスの花=亀山市辺法寺町の「穴虫の郷」で】

【亀山】三重県亀山市辺法寺町のまちおこし団体「辺法寺六○会(ろくまるかい)」(笠井年憲会長、23人)が管理する同町内の「穴虫(あなむし)の郷(さと)」で、ピンクや白色のハスの花やスイレンが咲き始めている。見頃は7月上旬。

穴虫の郷は、旧辺法寺村の字名「穴虫」に由来。同会は平成17年から約80アールの休耕田を整備し、町民らの憩いの場としてハスやアジサイを育てている。ピンク色の「八重蓮」と赤色「陽山紅蓮」、白色の「舞妃蓮」のほか、水辺に浮かぶスイレンが楽しめる。

笠井会長(74)は「例年に比べ、今年は咲き始めが10日ほど遅い」とし、「午後から夕方には花びらが閉じるので、午前中が見頃です」と話していた。