新型コロナ139人感染 三重県内、1人死亡

三重県は27日、未就学児から90代までの男女139人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて32人の増加。県内の感染者は延べ8万6596人となった。

県は感染者のうち70代の女性が24日に死亡したと発表。県内の医療機関に入院し、重症となっていた。県は「新型コロナが死因だった」としている。県内感染者の死者は309人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日を上回るのは6日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は67・96人で前週の1・20倍に当たる。7日連続で1倍を上回っている。

27日現在の病床使用率は17・9%で、前日から0・6ポイントの上昇。入院中の感染者は前日比2人増の62人、宿泊療養者は3人減の54人、自宅療養者は7人減の1222人となった。

新規感染者は、津市で34人、四日市市で24人、鈴鹿市と伊勢市で13人ずつ、松阪市で11人、鳥羽市で10人、桑名市と伊賀市で9人ずつ、志摩市で5人、名張市で4人、亀山市と明和町で2人ずつ、菰野町、御浜町、県外で1人ずつ。このうち60人の感染経路が分かっていない。