白川地区が優勝 3年ぶり亀山市消防操法大会 三重

【標的を狙い放水をする分団員ら=亀山市長明寺町の亀山消防署北東分署で】

【亀山】三重県亀山市は26日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で、令和4年度「第18回亀山市消防操法大会」を3年ぶりに実施した。県大会に出場する第四分団(川崎地区)以外の11分団総勢約350人が日頃の練習の成果を競い合い、第六分団(白川地区)が優勝した。

大会は、団員らの消防技術の向上と結束力を高め、士気の高揚を図るのが目的。大会長の櫻井義之市長は「平素より、崇高な消防精神と強い使命感で、行方不明者の発見など市民の安心・安全のために日夜尽力いただいていることに感謝します」とし、「本年度、新たに策定した『第3次亀山市消防力充実強化プラン』の達成に向けて、防災、減災に全力を傾注する」とあいさつした。

競技は、1チーム5人の団員が吸管とホース操作を協力し、前方に設置された標的を放水で倒すまでの所要時間と小型ポンプの機械器具の取り扱い、団員らの姿勢を審査した。

成績は次の通り。

準優勝=第五分団(野登地区)▽3位=第九分団(関地区中央)