障害者ら職業技能競う 四日市でアビリンピックみえ、喫茶サービスなど7種目

【「喫茶サービス」で、接客に取り組む出場者(右から2人目)=四日市市西日野町のポリテクセンター三重で】

【四日市】独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構三重支部(津市)は25日、四日市市西日野町のポリテクセンター三重で、第20回県障害者技能競技大会「アビリンピックみえ」(伊勢新聞社後援)を開いた。63人が出場し、日ごろ培った職業技能の成果を発揮した。

パソコン文書作成や電子機器組立、ビルクリーニングなど7種目の競技が行われた。このうち「喫茶サービス」には、5人が出場。模擬喫茶店で注文をとったり、客役のスタッフにコーヒーを出したりと、接遇力を競った。

大会は、障害者の雇用促進を目的に開催している。後日、審査結果を発表し、優秀者は、11月に千葉県で開かれる全国大会への推薦候補者となる。